
今回も真剣にモラルハラスメントを語る時間。
モラハラ加害パターンの一つ
家ではモラモラ外ではニコニコについてを話題にしようと思う。
これの意味がわかる方は正真正銘のモラハラ被害者なんだと思うよ('◇')ゞ
モラハラ族のほとんど、というか全員にこの特徴が見られると言っても過言ではないかもしれない。
まずモラハラ族っていうのはストレスのはけ口であるターゲットを定める。
それは奥さんなどのパートナーや子供たち等がほとんど。
その相手にモラモラを繰り広げることになる。
モラモラ?それはモラハラ行為(笑)
怒鳴る、罵る、否定する、無視するetc.
己が支配できると確信した者へ対しての精神的暴力
一度や二度の話ではなくて、このような行為が日常的に行われることになる。
そしてモラハラの特徴ラインナップとして外せないのはここから
最大のpoint!
モラハラ族たちは家庭から出ると人格が変わってしまうのだから。
家での恐ろしい鬼のような一面とは反転
他人の前では物腰柔らかで良い人を演じることが出来る。
とっても上手に偽ることが出来る。
しかしその多面性もひっくるめてその人の人格
多人格なのか人格障害なのか難しいことは置いておいて、何よりもおっそろしいのは
人を陥れるためにそれをするってこと。
その証拠に虚言癖もあるよ!
嫁の気性が荒い。
自分は家では肩身の狭い想いをしている。
家のことも子育ても嫁がやらないから全部自分がやっている。
もちろん嘘に決まっている。
あくまでもウチはね💦
こんな名演技のおかげで私は友人や夫の職場の人間からは家のことを何もしなくて性格の悪いキツイ嫁と認定されている。
私が夫にモラハラ被害を受けているとどんなに助けを求めても
誰も信じない。
そんな恐ろしい日常を私は実際に生きている。
私に出来る事と言えば、私の体験談を記録に残し
同じ想いをしている人との答え合わせをすること。
モラルハラスメント撲滅のために綴っていくこと。
その積み重ねがきっと役立つときが来ると信じて。
モラルハラスメントは絶対に許してはいけないのだ。
To be continued💛